6月17日、伊春市外事弁公室の招待により、株式会社福山田の代表団が伊春市を訪問。現地の主要観光地を視察した後、地元の旅行会社である招商国際旅行社と協力協定を結びました。両者は、日本各地とハルビンおよび伊春を結ぶ観光ルートの企画や観光客の受け入れに関する協力を進めます。


ハルビン(黒竜江省の省都)は、「極東のパリ」と称され、ロシア文化の影響が強い都市です。主な観光資源は以下の通り:
ハルビン氷雪祭り:世界最大級の氷と雪の祭典(1月上旬~2月末)。松花江の氷を使った壮大な彫刻やライトアップが魅力。会場は太陽島、兆麟公園、氷雪大世界など。
聖ソフィア大聖堂:1907年創建のビザンチン様式のロシア正教大聖堂。歴史展示もあり、観光の中心地。
中央大街:約1.5kmの石畳の歩行者天国で、ロシア風建築やショップ、レストランが集まる繁華街。
東北虎林園:絶滅危惧種のシベリアトラを観察できる保護施設。
ハルビン極地館:ホッキョクグマやベルーガのショーが楽しめる水族館。
食文化:ロシア料理(ボルシチなど)や東北地方の郷土料理(小鶏炖蘑菇、鉄鍋炖など)が豊富。糖葫芦(飴がけ果物)や大列巴パンも人気。
伊春市は黒竜江省北東部に位置し、「中国の林都」と呼ばれる自然豊かな地域。観光資源は自然景観が中心:
五営国家森林公園:原始林や清流が広がり、ハイキングや自然観察に最適。紅葉や冬の雪景色が美しい。
湯旺河国家森林公園:ユネスコ地質公園に指定。奇岩や清流、動植物の多様性が魅力。
桃山国家森林公園:狩猟文化や地質景観が特徴。野生動物観察やアウトドア活動が人気。
伊春河:川沿いの風景やボートツアーが楽しめる。夏は涼しく避暑地として人気。
スキー場:小規模だが、冬のウィンタースポーツが楽しめる。
少数民族文化:オロチョン族など地元少数民族の文化体験が可能。